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こんにちは。Wizco主宰の岡田です。今週もブログを書いていきます。

先週に引き続き、デザイン基礎とPhotoshopを使ったデザインカンプの作成です。

前半のデザイン基礎では紙とWEBの違いについて学習しました。

今週の学習について

デザイン基礎

WEBデザインのそもそもの基礎知識としてWEBサイト各エリアの名称を確認しました。

「ヘッダー」「カラム」「フッター」「グローバルメニュー」「サイドコンテンツ」など・・。

WEB制作を仕事にしている人からすると普通の用語でありますが、これからWEB制作を学ぶ方にはこの用語が何を意味しているかというところから始める必要があります。

これからどんどん聞き慣れない単語が出てくると思いますが、そのたびに面倒でも受講生にGoogle検索してもらい、最終的に問題や疑問を自己解決できる文化を浸透させていきたいと思っております。

紙とWEBのデザインの違いについて、それぞれ特徴がありますが印刷物と違いWEBは

  • 全体像がわかりにくい
  • 画面の面積の中でしか閲覧できない
  • 様々な閲覧環境(PCやスマートフォン、ブラウザの違いなど)
  • 更新できること
  • ユーザーが「使う」こと

という特徴がありますが、とくに最後のユーザーが使うことというのは紙とWEBの大きく違うところだと思います。

今週の学習で「シグニファイア」という聞きなれない言葉が出てきました(僕も初めて聞きましたw)

シグニファイアとは、ユーザーのこれまでの経験から直感的に機能がわかるようにするデザイン概念のことです。

WEBデザインなら、クリックできるボタンは立体的に表現するなどですね。最近はフラットデザインが主流ですので、シグニファイアを考えるとシニア向けのWEBサイトにおいてフラットデザインは不向きでしょう。

このあたりはUI/UXの分野でもあるので、改めて勉強していきたいと思います。

Photoshopデザインカンプ

先週に引き続いてですが、トップページのでデザインカンプ作成。

長方形ツールや楕円形ツールでのシェイプ作成や、ちょっとしたオブジェクトの作成やテキスト入力など。あとはレイヤーやグループ化の概念。

ここについては、慣れてもらうしかないのと自ら積極的な学習するということが鍵になります。

基本的な使い方を習得するには、なによりツールに対して接触時間を増やすしか方法がないので、受講生にはできるだけ講義で習得したことだけやるのではなくGoogle検索や書籍・ブログなどで積極的に作品などを制作し慣れていってもらいたいと思います。

ちなみに僕は1日5時間ぐらいは毎日Photoshopを触っていますので、まずは1日30分でもいいので接触時間を作りましょう。

来週からの課題

上記でも書きましたが、Photoshopへの接触時間を今後増やしていこうと考えています。

これまで受講生には、毎週ブログを書いてもらったり、自分がいいと思うWEBサイトを選定してもらったりしていましたが、次の週からは毎週バナー制作を課題に追加しようと思います。

まだ早いような気もしますが、レイヤーの概念・長方形ツールなど・画像の配置・テキストの配置はすでにできているので、最初はシンプルなものでもバナーを毎週制作してもらおうと思います。

慣れてきたら実際の案件を報酬ありで制作してもらおうと考えています。

今後の講義のアイディア

やはりデザイン経験者とまったくの初心者では進み方に差が出てしまいます。

初心者に合わせると経験者に不満が出て、経験者に合わせると初心者に不満が出てしまいます。

なんとか両方の問題を解決したいと思うのですが、一旦初心者のペースに合わせてみようと思います。

その一方で経験者向けにPhotohopのより便利な使い方や、効率化のための設定など小技系を並行して教えようかなと思います。

次回の講義もお楽しみに。

※ブログにサイドコンテンツ追加しました。

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WEBDAデザイン 岡田
枚方市在住のフリーランスWEBデザイナー。 様々な業種のWEBサイトの制作から印刷物、スマートフォンアプリのUIデザインも手がける。 ITコミュニティースクール Wizcoの主宰。 WEBDAデザイン