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少し日があいてしまいましたが、
山田竜也さんの著書『フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法』の紹介ブログ第3回目です!
今回のテーマは「差別化を図ろう」

差別化すれば依頼がくる!

同じ職業の人は、何万〜何十万人といます。
日本のデザイナーだけでも、5万人いるとも言われています。
そのため差別化ができていないと、他の人の記憶に残らず、依頼が来にくくなってしまうのです。
たとえば、「美味しいパスタを食べに行こう!」と考えたとしましょう。
そうなったとき、

  • 和食からイタリアンまで幅広く提供している飲食店
  • 30種類以上のパスタメニューを扱うパスタ専門店

があったら、後者に訪れてみたくなるのではないでしょうか?
どの料理も作ることができるのも強みにはなります。
ですが、そうすることによって専門性の薄いイメージが付いてしまうのです。

フリーランスも、専門性があり、他の人と「差別化」ができていると「あなたに頼みたい!」という依頼が来やすくなるのです。

差別化の方法

では、どうやって差別化していくかを見ていきましょう!
本書で取り上げられているのは、
「3つの特徴を掛け合わせる」
やり方です。

職業だけでは差別化ができません。
そのため、

・職業
・ジャンル
・専門分野

の3つを挙げる必要があるのです。

以下の図のように、自身の特徴を書き出してみましょう。

「専門分野がわからない…」
という方は、「自分の中で平均よりも上のこと」を挙げてみましょう!
たとえば、

  • 文章を書くのが速い
  • 3DCADが使える
  • ファッションブランドに詳しい

など、さまざまなことが思い浮かぶはずです。

それらの中で、ピッタリ来るものを選んで、掛け合わせていきましょう!
山田さんの本で例に挙げられているのは、ライターです。
先ほどの公式に当てはめると、

というふうになります。
このように専門分野が明らかになっていると、Webメディアなどで担当者が
「国内旅行に詳しいライターを探しているんだけど…」
となったとき、自身のサイトやSNSが検索でヒットしたり、人づてに紹介してもらえるかもしれません。

差別化の注意点

差別化は手段であって、目的ではありません。
そのため、「よりニッチな分野でやっていくぞ!」と意気込んで、
全然ニーズの無いフリーランスになってしまっては、依頼が来にくくなってしまいます。
そのため山田さんは、差別化を図る際に

  • その分野のニーズはあるか
  • 稼いでいる同業者は、どのようなニーズに対応しているか

を考えることが必要だと説いています。

おわりに

今回のテーマは「差別化を図ろう!」でした。
私自身まだまだ…ということもあり、これからもっと専門性を高めていく所存です…!
この本を読んで約1ヶ月、フリーランスとしての戦闘力はどの程度上がったのか⁈
次回は総括として、この本を読んでから取り組んだことをまとめます〜。

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山ちゃん

山ちゃん

スピーチライター兼デザイナー(プレゼンスライド、図解、ポスターなどなど)。 趣味は、ライブに行くことと絵を描くことですー。